第二回目

嗚呼、青春の味。光画部特製カレーフラッペに挑戦


【はじめに】 

 

(神谷明氏の声で)

 カレーにまざったフルーツみつまめの汁が、口あたりをやわらかくしていたことはさることながら、らっきょう汁のほのかな甘ずっぱさがかくし味でなかなか。きわめつけが色どりとしてそえたかつお味梅干し!! これがうまい!!

 

 ――原文ママ


 今回取り上げるのは、上記の台詞から解るようにカレーですが。

 

 当然、ただのカレーではありません。

 

 氷の上にカレーをぶっかけて食すという、カレーフラッペなのです!

 

 元ネタは、ゆうきまさみ氏の傑作「究極超人あ〜る」からで、コミックスでは4巻目に登場しています。原作をお手元にお持ちの方、あるいはマンガ喫茶で立ち読みしようという気になった方は、そちらの巻を参照にしてください。

 

 余談になりますが、「究極超人あ〜る」は一部の年代の方々にとっては青春の1ページそのものであるため、チャレンジされている方も非常に多いようですね。

 

 その為、この手のゲテモノ創作料理では、非常にメジャーな部類に入ると言えるでしょう。 

 しかし、その方々のほとんどは、『カレーが残ったから冗談でフラッペにしてみよう』という程度のもので、

 

 我々のように『カレーフラッペの為に1からカレーを作る』という蛮行に出た強者がいないようです。

 

 ならば、我々がやるしかないでしょう!

 


【人物紹介】

 

 黒子:

 もはや作ることではなく、完食に意義を見出してしまった奇特な人。このレポートを書いている張本人。カレー好きなので、今回の結果次第では二度とカレーを食せなくなる可能性があるので、実は戦々恐々。

 例によって代理は牛君にお願いしてます。

今回はカレーかよ・・・←代理。

 

 ジョボ:

 前回から引き続き、調理現場である部屋を提供している犠牲者。黒子同様カレー好きで、なおかつ梅嫌い。飼っている猫2匹が部屋に近づいてこないのは、生存本能のなせる業か。

 

 ベンジャミン:

 写真撮影から戦場に入り込んでしまった男。複数の薬を常用し、命と引き替えに創作料理に挑む。ちなみにこの名前の元ネタも「究極超人あ〜る」である事から、異常に気合いが入っている。

 三坂透(みさか とおる):

 紅一点にして最大の味音痴。前回の梅サンド、そして幻の第0回巨大プリンに参加していなかった為、1ヶ月ほど前からしつこく予定を聞いて参上。初参加にして、稀に見る庖丁捌きを披露。早くも嫁にいけない事を証明。

 

 以上の4名でお送りします。

 なお前回の参加者、天流斎ジヌスは北海道から離れたため不参加。

 

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